仕入れすぎ防止!美容院の在庫コントロール術|ムダな在庫が生まれない仕組みとは?
サロン専売品の仕入れは、メーカーやディーラーとの関係もあり、
つい「多めに」仕入れてしまいがちです。
しかし、その結果…
- バックルームが狭くなる
- 倉庫に在庫が眠る
- 現金が在庫にロックされる
という 経営リスク を抱えることに。
そこで今回は、美容院ならではの在庫コントロール術をわかりやすく整理しました。
ムダな在庫を抱えないサロン運営にお役立てください。
仕入れすぎを防ぐ3つの基本ルール
① 「適正在庫」を数値で決める
なんとなくの仕入れは禁物。
まずはサロンの消費・販売ペースに合わせて、上限を数値化します。
例)
- 人気シャンプー:常に6本まで
- トリートメント:バックヤードに3個まで
「見える化」するだけで、仕入れ判断が大きく変わります。
② キャンペーン導入は“小ロットテスト”から
初回セットで大量仕入れが必要なブランドもありますが、
販売実績がない段階で大量導入はリスク大。
まずは
→ 既存のお客様に試していただく
→ 売れ行きを確認して増やす
という流れが安心です。
③ 余剰在庫は“早期判断”が命
「まだ売れるかも…」と置いておくほど、
- 劣化リスク増
- 価値低下
- 買取不可になる可能性
在庫が動かないと感じたら
👉 2年以内・未開封のうちに早めに買取へ
現金化して、回る経営へ切り替えましょう。
在庫コントロールに役立つ実務テク
| 行動 | 効果 |
|---|---|
| 月1棚卸し | 期限切れ・死蔵在庫の早期発見 |
| 在庫棚の定位置ルール化 | 何が不足かすぐわかる |
| 仕入れ判断を2名以上で確認 | 思い込みによる仕入れリスクを削減 |
| 発注前に“使用見込みの根拠”をチェック | 冷静に仕入れ判断ができる |
「習慣にすること」が最短の改善策です。
サロン専売品の仕入れあるあると対策
| よくある状況 | 対策 |
|---|---|
| ディーラーに勧められ、その場で多めに発注 | 1度持ち帰り、販売計画を確認してから |
| 新ブランド導入で初回大量仕入れ | 小ロット導入 → 反応を見て追加発注 |
| 廃盤情報を聞き慌てて買い込む | 顧客の使用率を確認してから判断 |
少し冷静になるだけで仕入れミスは防げます。

まとめ
仕入れすぎ防止の鍵は、
- 適正在庫を設定する
- 小さく導入する
- 早めに回す
という3つのコントロール。
ムダな在庫を資産に変える仕組みができれば、
サロン経営はもっと身軽になります。
在庫整理を検討されている方は、
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