在庫が減る!美容院の「仕組み化」テクニック5選|もう“余らせないサロン”へ

美容院にとって、シャンプー・トリートメント・スタイリング剤などのサロン専売品は欠かせない存在。
しかし、気づけば棚がパンパンに……という経験はありませんか?

実は在庫問題の多くは、
個人の意識ではなく “仕組みがないこと” が原因です。

今回は、美容院が今日から実践できる
在庫削減のための「仕組み化」テクニック5選 をご紹介します。


■ 仕組み化① 「発注ルール」を決める

在庫が増える最大の理由は、
“その場の感覚で発注してしまうこと”。

▶ 仕組み化ポイント

  • 発注日は “週1回・月2回” など固定
  • 担当者を明確に決める
  • 発注量は「消費量+予備1~2本」に統一

ルール化するだけで仕入れのブレがなくなり、過剰在庫が激減します。


■ 仕組み化② 最低限ストック(安全在庫)を数値化する

「これくらいあれば大丈夫」という曖昧な判断では増える一方。

▶ 仕組み化ポイント

  • サロンの1ヶ月使用量を計算
  • 使用量 × 1.2 を“必要在庫”に設定
  • それ以上増えたら仕入れストップ

「数字で管理」すると判断が早くなり、迷いが消えます。


■ 仕組み化③ 在庫の見える化(棚の固定化・ラベリング)

在庫がどこにあるのか分からず、
「見つからないから追加発注」が起こることも。

▶ 仕組み化ポイント

  • 棚に“場所のルール”を作る
  • ラベルで商品位置を可視化
  • 月初に棚の写真を撮ってスタッフと共有

見える化=無駄な仕入れを防ぐ最短ルート です。


■ 仕組み化④ 新商品の導入審査フローを作る

新しいシリーズを入れるたびに在庫が増えるのは、
“導入基準が曖昧” だから。

▶ 導入前に3つを確認

  1. 既存商品で代用できないか
  2. お客様のニーズに合っているか
  3. 最初に導入する本数は最小限で良いか

このフローがあるだけで、開業初期に多発する“衝動導入”が防げます。


■ 仕組み化⑤ 動きの悪い在庫は「出口」を用意する

仕入れた商品が動かない状態こそ最大のムダ。
サロン経営では「出口戦略」が重要です。

▶ 仕組み化ポイント

  • 30日動きがなければ“注意”
  • 60日動きがなければ“仕組みで見直し”
  • 90日以上動かない → 買取で現金化

在庫を置きっぱなしにせず、
循環させるルール を作ることで経営が安定します。

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■ まとめ

仕組み化は「意識ではなく、ルールで管理する」こと。

  • 発注ルール
  • 在庫量の数値化
  • 見える化
  • 導入フロー
  • 出口戦略

この5つを整えるだけで、
美容院の在庫は自然と最適化されていきます。

「気づいたら在庫が余っている…」を卒業し、
“在庫が増えないサロン” へ変えていきましょう。


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