サロンオープン時にやりがちな在庫の落とし穴|失敗しないための実践ポイント

新しくサロンをオープンするとき、内装・メニュー・集客などやることはたくさんあります。
その中で意外と後回しにされがちなのが 「在庫管理」

しかし、オープン時の仕入れ方を間違えると、
開業直後から資金が圧迫される原因 になることがあります。

今回は、美容院オーナーが開業時にやりがちな
“在庫の落とし穴”と、その回避方法 をご紹介します。


■ 落とし穴① 初期導入セットをそのまま大量仕入れしてしまう

多くのメーカーでは新規導入時、
「スターターセット」「シリーズ一式」などの大容量セットを推奨します。

もちろん商品理解には役立ちますが、
実際には使い切る前にシリーズが変わったり、販売が伸びない場合も。

▶ 回避ポイント

  • 小ロット相談が可能かメーカーに確認
  • 販売実績が出てから追加発注
  • テスター品をスタッフに試してから決定

■ 落とし穴② 在庫の“適正量”を決めずに仕入れる

オープン直後は不安もあり、
「少し多めに…」と在庫を抱えがち。

しかしサロン専売品は製造から2年で買取不可になるケースも多く、
眠らせてしまうとそのままロスになります。

▶ 回避ポイント

  • 「1ヶ月で使う量×1.2倍」を基準にする
  • 棚の1段以内ルールを設定
  • 売れ行きが読めるまで大量に仕入れない

■ 落とし穴③ 在庫管理の仕組みを作らないまま営業開始

開業後は施術や接客で忙しく、
在庫を「勘」で把握する状態になりがちです。

その結果、

  • 同じ商品を二重仕入れ
  • 把握漏れで売り切れ
  • パッケージ劣化に気づかない

などの問題が起こります。

▶ 回避ポイント

  • 在庫表(Excelでも紙でもOK)を作る
  • 月1回の棚卸しをルーティン化
  • 新人スタッフの業務に在庫チェックを組み込む

■ 落とし穴④ ブランドを増やしすぎて棚が埋まる

開業時は「選べるサロン」を目指して複数ブランドを仕入れがちですが、
種類が増えるほど管理が難しくなるのが現実です。

▶ 回避ポイント

  • まずは“推しブランド”1~2つに絞る
  • 他ブランドはお客様の反応を見てから導入
  • 動かないブランドは早めに整理・買取へ

👉 買取はこちら(匿名OK)
http://salonpartner7.com/contact/


■ 落とし穴⑤ オープン準備で雑に保管してしまう

開業前後は荷物であふれ、
段ボールを積んだまま…という状態になりがち。

しかし、

  • 高温多湿
  • 直射日光
  • 箱潰れ

は、査定額を下げる原因にもなります。

▶ 回避ポイント

  • 開業前から「保管棚」を作っておく
  • 床置きせず、棚に移してから開業作業
  • 開封済みを増やさないようテープ確認

■ まとめ

サロンオープン時こそ、
在庫管理が “経営の土台” になります。

  • 初回セットをそのまま大量仕入れしない
  • 適正な在庫量を決める
  • 管理の仕組みを先につくる
  • ブランドは絞る
  • 保管環境を整える

これだけで、開業後の負担を大幅に減らせます。

眠らせてしまった在庫は、
買取で早めに現金化するのも賢い選択です。

👉 初めての方はこちら:http://salonpartner7.com/guide/
👉 よくある質問:http://salonpartner7.com/faq/